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職場での行動変化に拘った研修
①経験学習プログラム
経験学習のサイクルを研修プログラムに組み込むことで、
受動型の学びではなく、能動的に参加者が「気付き」を
得るように研修プログラムを設計しています。
「研修は研修、実務は実務」と切り分けられて
研修での学びが実務で活かされないといった課題を解決し
研修での学びが日々の職場で十分に活かされます。
②記憶に残るプログラム
夢中になって「楽しみ・悩み・試行錯誤する」を研修の中で
体感できる体験型プログラムです。
研修中に喜怒哀楽が起こるように設計しているため
研修が終わって数年経過しても、当時のことを思い出し
参加者同士が語り合える共通言語をつくり上げます。
評価者訓練
理念/Way浸透
ファシリテーター育成
アクティビティレンタル
業務効率化
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