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万里の長城3.jpg

Leadersihp Program

自分の価値観を言語化し、
リーダーとしての「軸」を創る
​・他人や組織をリードする前に
 自らをリードすることが第一歩
・他人の尺度ではなく、自分の尺度で

 ありたいリーダー像を描く
・非日常空間で深い内省を促す
​ 記憶に残り続けるプログラム

VUCA時代に求めらえるLeadeship​

リーダーには、ビジネスインテリジェンスのみならず、Vision構築力、戦略展開力、伝える力、実践力など

新たな領域が必要となっています。事業環境が刻々と変化する中、従来の「ブレインパワー(知識)」に加え、

新たな「ウィルパワー(意志力)」を持ったリーダーが、より一層求められています。

周囲を巻き込み、まだ見ぬ未来を牽引していく。そのためには、他人をリードする前に自分をリードする。

無意識から「譲れない価値観」を言語化し有りたいリーダーの姿を描くことを繰り返す事で、

自身の「軸」を磨き上げます。本プログラムは、揺るがない軸を探求する本当の自分と向き合う旅。

​優秀なマネジャーは育つが

​リーダーは育っていない

​答えのない、経験が通用しない

​「決断」が出来ない

役職や権限ではなく

​影響力で周りを動かせない

​経営管理は出来るが、​「経営」が

出来ない。マネジャーとリーダーの

​違いを根本的に理解していない

これまでの経験で答えの出ない問題に

直面した時、自分なりの答えをだし

​決断することができない

未来を語り、言葉と行動で社員を

惹きつけ牽引していくリーダーシップ

​を発揮できる社員がいない

​スケジュールイメージ

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​非日常空間の活用

モンゴル2.jfif

「場」には特別なチカラがあります
本プログラムを起点に、社会人人生を振り返り
自分自身の「軸」と「成し遂げる夢」を描き
歩き始めることが、本プログラムの位置づけ
いつまでも忘れない「記憶」に残し、
迷ったときに立ち戻る場所として
歴史・大自然など非日常空間を活用します

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