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参加者それぞれの意識変革を起点としたサービス
事業成果を創出する、最も重要な要素「個」を
起点としたプログラムを提供致します
自分自身の価値観は何か?
目指す方向はどこか?
組織・会社に対して当事者意識をもってどのように
関わっていくのか?
参加者一人一人の感情を揺らし、
考え抜き、自ら気付く場を創るプログラムです。
「気付き」から始まる学習サイクル
研修中で新たに得る体験・知識による「刺激」
その刺激により参加者それぞれが得る「気付き」
気付きから何が言えるのかを考え抜き得る「洞察」
洞察した答えを日々の職場に持ち帰る「行動変化」
この学習サイクルで得た学びは、単なる聞いて終わる学習とは比較にならないほど高い定着率を実現します
私どものプログラムは「研修」を実施することが目的ではなく、参加者それぞれの「行動変化」がゴール
なぜ経験学習が有効なのか?
なぜ経験学習が効果的なのか?
社員の能力開発に研修トレーニングが重要であることは言うまでもありません。しかし、社員の能力開発の大半は、日々の職場での実務経験の貢献が圧倒的に高いと言われています。
右のグラフの通り「人の学びの割合」は
・実務での経験が70%
・他者の観察、他者からのアドバイスが20%
・研修・書籍からが10%
と、言われています。
では、どのような経験が成長につながるのか?
私たちは日々経験する多くのことから学び得ているわけではなく、
経験から学びを得て、成長するためには2つの要素が必要です。
①主体的・積極的に関わった経験
②得た「気付き・学び」を別の状況に活かしている
つまり、上司に言われた通りに受け身で仕事をしている限り
成長につながる経験にはなりにくいのです。
そのため、私たちの研修プログラムではActivityやゲームを活用し
主体的・積極的に参加してもらえるよう喜怒哀楽を感じやすい
研修プログラムを設計しています。
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