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協働し、互いに学び合い成長する
自立型組織づくりプログラム
組織が自ら成長していく3つのポイント
メンバーの多様性を知る
「相互理解」
役割・組織を超え協働する
「強みを活かした依存関係」
モチベーションを高め継続する
業務プロセス「仕掛け」
こんな組織課題を解決します
お互いの仕事には干渉しない
高くて、分厚い壁

社員によってモチベーションのバラツキが激しい

自分の「役割」を超えた話題には無関心・他人ゴト


アセスメントを活用した科学的アプローチと
体験学習を活用した「納得感」の高い設計
プログラムの特徴
1. チームの多様性を知る
普段一緒に働いている仲間であっても、どのような「性格傾向」「強み」を持った人なのか、曖昧にしか認識していません。それもそのはずで、人は自分のコトですら10-15%しか理解していないと言われています。多様性を活かすチームをつくるために、まずは個々の多様性を理解するところから始めます。本プログラムではアセスメントを活用し、本人も気付いていない「性格傾向」「強み」を抽出し、チームの多様性を認識するところから始めます。
2. 個々の「強み」を活かした、相互依存関係をつくる
中国での組織設計には明確な役割分担が必要です。但し、役割分担を明確にすればするほど「協働」の妨げになってしまうことが多々見られます。役割を超えて助け合い、チームとして成果を高めるために、本プログラムでは個々の多様性を活かした「依存関係」を作ります。
3. モチベーションを高めるための仕掛けを、日々の業務内にたくさん作る
モチベーションは高めようと思って高 まるモノではありません、日々の仕事を通じて湧き水のように湧き上がってくるモノです。モチベーションを高めるためには、どのような仕掛けが必要か?日々の仕事の中にどのように組み込めば良いのか?本プログラムでは参加者の皆さん自身に、モチベーションを高める仕掛けを考えて頂き、職場に持ち帰って頂きます。
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームよりご相談ください。ご相談内容を確認した後、
担当者より2営業日以内にご連絡いたします。
貴社の状況・課題感をヒアリングさせていただき、要件を整理。具体的なご提案を30分~1時間かけて行います。
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