シュミレーションゲームを活用した
体験型プログラム
・基礎的な論理的思考
・実践型課題発見と解決
・問題解決への主体性を高める
シュミレーションゲームを活用した
体験型プログラム
・基礎的な論理的思考
・実践型課題発見と解決
・問題解決への主体性を高める
シュミレーションゲームを活用した
体験型プログラム
・基礎的な論理的思考
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・問題解決への主体性を高める

Japanese
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Chinese
Innovation 組織開発

エフェクチュエーションワークショップ
イノベーション風土創り
挑戦する人を増やし多産多死サイクルを
循環させる母集団拡大を狙う
たった数回の失敗で、終わってしまう取り組みでは、いつまで経ってもイノベーションは起こせない
なぜなら、新規事業・新商品サービス、イノベーションと言われるものは「多産多死」は免れないから
挑戦者を増やし、多産多死サイクルを循環させ、イノベーションを継続的に起こす、組織開発プログラム
新しいことに挑戦する
人財が少ない
似たような
ビジネスアイデアばかり
多様性を活かせず
日本で行っているのと一緒
自分たちでも出来るんだという、効力感がかんじられていない。イノベーションは凄い天才が担うもの・・・
社会課題を解くために、自社の資源を活用して・・・。同じプロセスからは同じアイデアしか出てこない。
深圳・中関村など中国発イノベーションが世界に影響を及ぼしている中、自社では中国人らしい発想が生まれない

最新のイノベーション理論を
2日間で体験するワークショップ


エフェクチュエーション理論とは、バージニア大学ビジネススクール教授のサラス・サラスバシー氏が提唱する最新の起業家マインド理論です。優れた起業家へのインタビューを通し、思考・行動特性の共通点を発見し、理論へと昇華させています。
これまでの経営管理型思考ではなく、手段主導型の新たなアプローチ

経営管理型アプローチ

手段主導型アプローチ
優れた起業家が持つ「4つのマインド特性」を体験し、効力感を得ることで
参加者自身がイノベーションを起こす主体者であることを実感させる
Bird In Hand
手段を起点にして始めよ。「完璧なチャンスがやってくるまで行動を起こさない」という待ちの姿勢を改め、等身大の自分にすでに備わっている手段(自分自身、知っていること、知っている人)を使って一歩目を踏み出してみる。
Affordable Loss
許容可能な損失を予め決め、その範囲内で求めうるチャンスを追求する。
Crazy Quilt
硬直的な戦略にこだわりすぎることなく、パートナーを巻き込もう。
Pilot in the Plane
コントロールできない環境や予測に気を惑わされず、コントロールできることに集中する。
それにより、予想外の機会を捉える状況把握の手段ともなる。