チームビルディングを活性化させる
脳と身体を使う「アクティビティ」レンタルサービス
COVID-19の感染拡大により大きく出遅れた2020年度。
世界中のビジネス環境の不確実性が高まる中で、
これまでと同じ考え方・やり方で利益をあげ続けることが出来るのでしょうか?
この危機を機会に変え、成長し続ける企業となるためには、
社員全員が知恵を出し合い、速やかに実行し、仮説検証を繰り返すのみ。
私たちは、知恵を出し合い、自律的に成長するチーム創りを支援します。
高める2つのチーム力
チームで新たなアイデアを生み出す力
メンバーが主体的に考え発信し合い、お互いに共感することではじめて今までにない新たなアイデア・気付きを生み出すことが出来ます。そんな当たり前のことが何故出来ないのか?人は誰でも経験から築き上げた思い込み・判断軸で、無意識に新たな考え方を評価し、これまでのやり方に当てはめてしまっています。この無意識の癖を無くすことで、知恵の溢れるチームへと変化させます。
納得感の高い合意形成により、高まる実行力
異なる考え方(価値観)をぶつけ合い、十分に主張したうえで、合意形成する
ことで、決めたアクションに対するスピードとコミットを高めます。
合意形成の仕方が曖昧で、役職の高い人間が一方的に決めてしまうプロセスは、チームに実行力を低減してしまいます。チームとして合意形成の「型」を
創ることで、一度決めたことは、すぐに実行するチームへと変化させます。
プログラムのイメージ
アクティビティを活用した疑似組織活動を通して、「気付き」を得る
プログラムです。ゲームのような疑似組織活動は、夢中になって楽しみ
取り組めるため、日々のしがらみのある関係性ではなく、新たな関係性を
築くには最適です。
プログラムで実施するアクティビティの一例
【サイクルタイム】
14枚の板を指定された図と同じ形に組み上げ、一旦組み上がったら、
できるだけ短時間で組み上げられるようにする。
・役割分担の重要性
・協働による組織成果の実感
・コミュニケーション・活発な意見交換による協働活性化
・自発性
【蜘蛛の巣】
張られているロープ(蜘蛛の巣)に触れることなく、
全員が反対側に移動する。
・チームでやりぬくことの達成感・充実感
・計画の重要性
・プロセス試行錯誤